10月後半

携帯諸説家っつー、℃-uteゲキハロに11公演ほど行きました。
いつも仲間でチケを確保してるんすけど、今回のはびっくりするほど当たっちゃって、11公演も行っちゃったというわけです。
内容的にはイマイチ。
面白いし、感動も出来るんだけど、飽きちゃう感じですね。
でも、舞美ちゃん初め皆成長してるなと。

℃-ute扮する7人が合同ペンネームで携帯小説を書いてて、好評の前作を受け、2作目を出すっつーことになったんですが、全然出来ないので、集中して書くために、皆集められるっつーところから始まるわけですが、序盤が書き始めた携帯小説の内容。後半が小説の助言を求めて、えらい小説家の先生の所に行くっつー内容。

序盤はハチャメチャにどんどん悪乗りをかぶせていく感じで、とても面白い。
後半は一転まじめな内容で、最後ちょい感動。
でも、後半の中心があいざわ元気扮する吉原健三郎っっつー小説家なので、イマイチなのかな?
面白いおばさんのおじさんなんだけどね。

後は、ベリさんのゲキハロにも1公演だけ行きました。
こちらは面白い。
主役が仙石先生な感じもありますが、それはそれで納得できる。
℃-uteもそうだけど、時間がない中それをうまく考えて作られてるなって感じがします。

要は実に来るのがヲタなんだから、やっぱり、メインの役者はハロメンだけにしてほしいし、何回見ても飽きの来ないような内容にしてほしい。
個人的にはそう思います。

でも、5公演目くらいからまた面白くなりましたけどね。