行ってきました.

カジュアルディナーショー行ってきました.
まだ,胸の高鳴りが治まりません.というか,激しくなってるようなきもします.
まだ,頭が多少混乱してるので,あまり詳しくは書きませんのであしからず.
まず,研究室を黙って抜け出し,いったん家に帰ってからスーツに着替えてから行きました.途中naruta君が様子を見に来まして,なぜか一緒に開場に向かうことに.

18時ちょっと過ぎぐらいに,開場に着きましたが,それっぽいジャケット着用の人がたくさんいました.横断歩道を渡って,人がたまってる当たりにつくと,係りのお兄さんがここから並んでくださいと僕のすぐ前に.
そんなに早く着いたわけでもないのに,結構前の方からスタート.
ペアで来てる人も案外多く,話がはずんでるエリアもありましたが,僕は無口.

18時半に開場,DVDを買ってサインをゲットしてテーブルに.
整理番号はCで,かなりの近さでした.
緊張をほぐすためにドリンクはビールに.
僕がそのテーブル1番乗り.緊張をほぐしたくてとにかく誰かと喋りたいのに,誰もいない状況.
待つこと10分,やっと僕の前にさわやかな青年が.
「初めてですか」と質問をして,「初めてです.初めてですか」「はい」という感じで,どちらもよっすぃ〜ファンだったので,そこからはかなり話に花が咲きました.
15分前くらいにはほとんどの人が席に着き,いろんな話でかなり盛り上がりました.
メンバ的にはかなり恵まれたんじゃないかと思います.
そのままの勢いで食事も進み,あっという間にショーが始まることに.
ショーが始まるまでは,周りのテーブルはなぜか重苦しい空気でした.

ショーの内容についてはどこかで見てください.

感想はまだ自分でも消化しきれてませんので,正確なものでないので許してください.

ショーが始まるときによっすぃ〜とまいちんが登場するわけですが,よっすぃ〜は赤いドレス.まいちんはベージュ(白?)のドレス.
かなりの色っぽさです.
登場したよっすぃ〜は,僕があらん限りの想像力を持って思い描いたものの遥か上にいました.
今日のよっすぃ〜は本当にきれいで,あらゆるものを惹きつける魅力があふれ出していました.
全宇宙によっすぃ〜ほど美しいものは多分無いんだと思いました.
絶対的な美しさというのもが存在するんだと.

歌もうまいとか下手とかいう次元ではなく,よっすぃ〜の口から音が出る奇跡の歌声が不思議な力を持って僕の胸を直接うちぬきました.
頭では何がなんだか理解しているのかしていないのかわかりませんが,感動が次から次に襲ってくるという感じでしょうか.

それに,なぜかこっちを向いて微笑んでくれる.
こんなことがあっていいのだろうかと思いました.
微笑まれたら,自然ににやけてしまうというもの,そしたら,さらに微笑んでくれる.

まいちんもすばらしく,まいちんの方がこっちを向いて笑ってくれる回数が多かったです.

こんなに幸せな気分は再びカジュアルディナーショーでもないかぎり,味わえないんじゃないかと思います.

残りの人生をどういうすごしていけばいいのか.

今日の感動は,今まで体験したことあるどれとも質も重量もまったく違う,この世のあらゆる言葉を用いても言い表せないすばらしさでした.


今の気持ちを単純に言うと,感動,幸せ,切ないって感じですかね.
なぜ,切ないのか?
それは,まったくわかりません.

最後によっすぃ〜,まいちん,楽器を演奏してくださった3人の方,スタッフの皆様,カジュアルディナーショーのために尽力されたすべての方,
ありがとうございました.