大人の麦茶(ネタばれ)

今日は寝る子は℃-uteを見に池袋へ。

ちと早くつきすぎたので、ハンズでぶらぶら。
連番者ののーばいさん到着し、飯食って、サンシャインへ。

どきどきしながら開演。


マイクの音が聞こえにくくて初めは微妙。

で、舞美ちゃん、いや、来夏登場。
可愛いくて、美人だ。
それにすごくSなキャラで、ドキドキ。

大人の麦茶の人も面白い。

千聖、いや、茅奈も面白い。

愛理、いや、則松も可愛いくて面白い。
い、いかん、通学ベクトルのせいで若干スイッチが入ってきてるかも・・・・。

初めは微妙だった劇にも徐々に引き込まれていき、「私がおばさんになっても」で少し涙。

私たちは笑っていたけど、笑っていないと泣き出しちゃいそうな不思議な気持ちでした。

長さん、本当によかったなー。

夏美もいい子だ。

これ、脱げばよかったのかな?。
でも、無理だったな。恥ずかしくて。

言っても仕方のないことは、言っても仕方のないことなんだよ。

名言だ。
でも、ううううう、悲しい。

で、別荘に戻ってきて、

いつまでも子ども扱いされるなんて、どうでも良いことなんだよ。

来夏が無事だったことが、うれしくて、うれしくて、うれしいんだよ。

その通りだな。

また、少し涙。

という感じで、大満足の中終了。
というか、舞美ちゃんが可愛すぎて、ちょっと戸惑いました。
2月以来で、少し冷めてた部分があるのかな?
僕の中では、むしろ盛り上がってたと思うんですが・・・。
やっぱり、冷めたんじゃなくて、舞美ちゃんの成長が半端ないのかな?


昼だけで変える予定でしたが、気持ちが抑えきれず、当日券を購入して、夜公演も見ることに。

2階1列目で、上から俯瞰する感じで、昼よりは客観的に見てしまう。

でも、なぜ「私がおばさんになっても」なのか、その意味に気づいて、また涙。

良かったなー、長さん。

若干、長さん推しになったので大人の麦茶Tシャツを買って、お巡りさんと握手して、帰宅。


大満足です。

これから、夏まで℃-uteばかりになってしまいそうなんですけど、どうしましょうか。